スクリプト
泡_H
スクリーンショット

概要
泡を描くカスタムオブジェクト
詳細説明
泡_H
泡がゆらゆら揺れながら上っていく背景を描くカスタムオブジェクトです。泡は輪(線)で描き、内側を薄く塗ることもできます。奥行きを 3 段まで重ねられ、奥の段ほど小さく遅くなります。
泡の大きさを変えても線の太さは変わりません。1 枚のシェーダーで描くので、数が多くても軽く動きます。
インストール
Script\泡_H.obj2を置く- AviUtl2 を再起動する(新しく置いたスクリプトは、再起動するまで一覧に出ません)
- オブジェクトの追加の カスタムオブジェクト から HexScript → 泡_H を選ぶ
使い方
- 泡_H を置く。画面いっぱいに泡が出て、上へ流れる
- 泡の数は 密度(横に並ぶ区画の数)と 間引き で、大きさは 半径 で決める
- 上る速さは 上昇速度、左右の揺れは 揺れ幅 と 揺れ周期 で決める
- 画面の一部にだけ出すなら 画面サイズ をオフにして 幅 / 高さ を決める
上端で泡を消したいときは 上端フェード に消えるまでの距離(px)を入れます。
パラメータ
配置
| パラメータ | 範囲 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 幅 / 高さ | 0 ~ 4000 px | 1920 / 1080 | 描く範囲。画面サイズがオンのときは画面の大きさ |
| 画面サイズ | オン / オフ | オン | オンで画面いっぱいに描く |
| 密度 | 1 ~ 100 | 12 | 横に並ぶ区画の数。区画ごとに泡が最大 1 つ |
| 散らばり | 0 ~ 100 % | 80 | 区画の中で泡の位置をずらす量。0 で格子状に並ぶ |
| 間引き | 0 ~ 100 % | 50 | 泡を置かない区画の割合 |
| 奥行きの段数 | 1 ~ 3 | 2 | 重ねる段の数。奥の段ほど小さく遅い |
| シード | 0 ~ 9999 | 0 | 泡の並びを変える種 |
泡
| パラメータ | 範囲 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 色 | 色 | 淡い水色 | 泡の色 |
| 半径 | 1 ~ 200 px | 18 | 手前の段の泡の半径 |
| 半径のばらつき | 0 ~ 100 % | 50 | 半径を泡ごとに最大この割合だけ小さくする |
| ライン幅 | 0.5 ~ 50 px | 2 | 輪の太さ(半径によらず一定) |
| 塗り | 0 ~ 100 % | 0 | 輪の内側を塗る濃さ |
| 不透明度 | 0 ~ 100 % | 100 | 全体の不透明度。0 で何も描かない |
動き
| パラメータ | 範囲 | 初期値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 上昇速度 | -1000 ~ 1000 px/秒 | 120 | 手前の段の上る速さ。マイナスで下る |
| 速度のばらつき | 0 ~ 100 % | 40 | 速さを泡ごとに最大この割合だけ遅くする |
| 揺れ幅 | 0 ~ 200 px | 6 | 左右に揺れる幅 |
| 揺れ周期 | 0.1 ~ 20 秒 | 3 | 1 往復にかかる時間 |
| 上端フェード | 0 ~ 4000 px | 0 | 上端からこの距離の間で泡を薄くする。0 で薄くしない |
注意
- 泡は途切れずに流れ続けます(どれだけ流しても継ぎ目は出ません)