フィルタプラグイン

InterpolationObject

概要

直前・直後のオブジェクトの画像と値を補間して描画

詳細説明

補間オブジェクト (InterpolationObject)

AviUtl ExEdit2 用の補間オブジェクトプラグインです。

タイムライン上にカスタムオブジェクトとして配置し、直前・直後のオブジェクトの画像と値を補間して描画します。

https://github.com/user-attachments/assets/9936db4f-f2ec-4033-86d7-89877742db06

ビルド

本プラグインのビルドには aviutl2_sdk_mirror の SDK が必要です。InterpolationObject.slnと同じディレクトリに、aviutl2_sdk_mirror フォルダに配置してください。

Visual Studio で InterpolationObject.sln を開き、Release / x64 でビルドすると、x64\Release\InterpolationObject.auf2 が生成されます。

インストール

AviUtl2 カタログからインストールしてください。

もしくは、InterpolationObject.auf2 を、AviUtl ExEdit2 のプラグインフォルダに配置してください。

<データフォルダ>\Plugin\InterpolationObject\InterpolationObject.auf2

使い方

  1. タイムラインに補間オブジェクトを追加し、前後にオブジェクト(図形・画像・テキスト等)を配置します
  2. 補間オブジェクトの設定で「直前を参照」または「直後を参照」ボタンを押します
    • 全トラックが (0, 100, 直線移動) に初期化され、前後の値が補間されます。
  3. 必要に応じて各トラックの値を調整します(移動モードも個別に設定可能)
  4. 「フィルタ効果」トラックは、ぼかし等のフィルタ効果の補間をまとめて制御します(個別制御不可)

トラックの値の意味

各トラック(X, Y, Z, 中心, 回転, 拡大率, 縦横比, 透明度, フィルタ効果)の値は、補間の進行度を表します。

  • 0 … 描画元のオブジェクトの値
  • 100 … 反対側のオブジェクトの値
  • 50 … 中間

ライセンス

本プラグインは Apache License 2.0* の下で公開しています(ライセンス条項はリポジトリの LICENSE ファイルを参照してください)。

AviUtl ExEdit2 Plugin SDK は MIT License で提供されています。