フィルタプラグイン

アナログ風

スクリーンショット

概要

アナログテレビ風のエフェクトプラグイン

詳細説明

アナログ風フィルター for AviUtl2

cover

AviUtl2用のアナログテレビ風のエフェクトプラグイン

使い方

  • Releasesから最新バージョンをダウンロードします。
  • ダウンロードしたzipファイルの中の AnalogFuu.auf2 を AviUtl2 のプラグインフォルダ (デフォルトでは C:\ProgramData\aviutl2\Plugin) にコピーします
  • フィルタ効果を追加 > 加工 > アナログ風 から効果を追加します

パラメーター解説

色調補正

RGB/YIQ の ブースト/オフセット

RGB > YIQ > コンポジット信号 > YIQ > RGB という順で処理を行います。
RGBブーストは RGB から YIQ の変換に、 YIQブーストは YIQ から RGB の変換の際に掛けられます。

黒レベル/白レベル

輝度をこの値にクリッピングします。

信号のノイズ

ホワイトノイズ

コンポジット信号に乗せるノイズの量。 主に輝度の変化として現れます。

クロマノイズ

コンポジット信号から色差信号を取り出す際のノイズの量。

輝度ノイズ(ソース) / 色差ノイズ(ソース)

処理の最初の段階でソースに追加するノイズ。

信号の劣化

群遅延

コンポジット信号の歪みをシミュレートします。

  • 群遅延の幅: 歪みを起こす周波数の幅です。 0.03程度だと輪郭の周囲に虹色の滲みができ、0.2程度だと画像全体に色味の遷移が起こります。
  • 群遅延の中心周波数: 一番歪みが大きくなる周波数です。 0.48 ~ 0.49 程度が調節するのがおすすめです。

変調

Y/C分離

コンポジット信号から輝度信号とクロマ信号を分離する方式を選択します。

  • ローパス : 色の強い部分にチェック模様が出ます。
  • バンドパス : 明るさの変化が激しい場所に偽色が出ます。
  • クシ型フィルタ : 上下の色の差が激しい場所に滲みが出ます。

前/後ローパス

コンポジット信号への変換前と変換後にかけるローパスフィルタの量を調節します。
高周波成分があるとアーティファクトが現れます。

復調後の滲み

左右の画素を滲ませドットクロールなどを目立たなくします。

高周波の強調

輪郭線などをはっきりさせます。
リンギングを伴います。

クロマ歪み

横縞状の色の変化を調節します。

信号の遅れ

入力信号の同期のズレをシミュレートします。
この値が大きいと色のデコードのエラーが増えます。

輝度信号/クロマ信号への漏れ

Y/C分離後に分離しきれなかった信号を再現します。
輝度信号への漏れが多いと輝度がドット状に変化します。
クロマ信号への漏れが多いと縞模様が虹色に変化します。

クロマ信号のブレンド

クロマ信号を一つ前の走査線の信号とブレンドします。

ブラウン管

ドットの描画

ブラウン管で見たときの質感を再現します。
エンコードとドットの表現がエンコードと相性が悪いのでデフォルトではオフになっています。

ドットの密度

小さいほどドットとドットの間の空間が見えます。

ドットの輝度

ドットの発光の強さを調節します。ブルームに影響します。

ブルーム

モニターの発光を再現します。

走査線の遅れ

走査線のタイミングをランダムに遅らせます。
輪郭が波打ったようになります。

I/Q信号の遅れ

色が輪郭からはみ出たようなエラーを起こします。

画像の滲み

ドットの描画の後のブラーの量です。

その他

縮小倍率

1より大きい場合入力テクスチャを縮小してから処理を行います。
ドットの描画を行う場合は2以上にするのを推奨します。

コンポジット信号の再現

コンポジット信号を再現します。
オフにするとゴーストや群遅延、Y/C分離などの効果が無くなります。

インターレース

Y/C分離のくし型フィルタなど前の走査線の信号を使用するエフェクトでインターレースを再現します。
輪郭がギザギザするアーティファクトが発生します。

参考

AV Artifact Atlas

ntsc

Heisei-VHS

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Pachira762