スクリプト

JpegNoise_for_AviUtl2

概要

JPEG圧縮特有のブロックノイズや色のにじみを再現するスクリプト。

詳細説明

JpegNoise for AviUtl2

ToTTi氏の jpegScript をAviUtl2(ExEdit2)向けに移植・最適化したスクリプトです。
なお、本スクリプトのHLSLへの移植およびコードの最適化には生成AIを利用しています。

機能概要

JPEG圧縮特有のブロックノイズや色のにじみ(不可逆圧縮劣化)を再現するアニメーション効果です。
直前のオブジェクトに対する適用に加え、フィルタオブジェクトとしても動作します。

動作要件

  • AviUtl ExEdit2 (v2.00 beta46 以降)

パラメータ説明

圧縮設定

  • 品質 (0 - 100)
    圧縮の品質を指定します。値を下げるほど量子化ステップが粗くなり、ブロックノイズや色の劣化が強くなります。
  • インターレース (1 - 64)
    保持するDCT高周波成分のしきい値です。64ですべての成分を使用し、値を小さくするほど低周波成分のみが残りディテールが削ぎ落とされます。
  • 透明度も圧縮 [チェックボックス]
    有効にすると、アルファチャンネル(透明度)に対してもDCT変換と量子化ノイズを適用します。

ブロック設定

  • サイズ倍率 (1 - 16)
    基準となる8x8ピクセルのブロックサイズを仮想的に拡大します。数値を上げると粗いモザイク状の劣化になります。
  • グリッドズレ (Xズレ / Yズレ) (-32 - 32)
    ノイズの基準グリッドの位置をオフセットさせます。時間変化させることで、ブロック境界が動的に変化する演出が可能です。

配置場所

※ ProgramData\aviutl2\Script\ 直下、またはその1階層下のフォルダに配置してください。

クレジット・ライセンス

本スクリプトのJPEG圧縮・YUV変換アルゴリズムは、ToTTi氏の jpegScript をベースにしています。

  • Original Author: ToTTi (MIT License)
  • Repository: https://github.com/Totti95U/jpegScript
  • 移植・最適化: 生成AIを利用