スクリプト
OpticsCompensation_s_for_AviUtl2
概要
レンズの収差(樽型/糸巻き型)をシミュレートするスクリプト。
詳細説明
OpticsCompensation_s_for_AviUtl2
このスクリプトはSEED264氏の「OpticsCompensation_s」をAviUtl2に移植したものです。
機能
映像や画像に対して、カメラレンズ特有の収差(歪み)をシミュレートするAviUtl2用のアニメーション効果です。
「樽型歪み(魚眼レンズのような膨らみ)」と「糸巻き型歪み(中心に向かって凹む歪み)」の両方を、1つのパラメータで滑らかに表現・アニメーションさせることができます。
動作確認
以下の環境を前提として動作確認を行っています。
- AviUtl ExEdit2 (v2.00 beta24 以降)
各パラメータ
歪み設定
- 強さ (amount)
- 歪みの強さを調整します(-100.00 ~ 100.00)。
- 正の値 (プラス): 外側に膨らむ「樽型歪み」になります。
- 負の値 (マイナス): 内側に凹む「糸巻き型歪み」になります。
- 中心X / 中心Y
- 歪みの中心となる座標を指定します。
オプション
- AA(樽型時) [チェックボックス]
- 強さがプラス(樽型)の際、ピクセルのジャギーを軽減するアンチエイリアス処理(マルチサンプリング)を有効にします。
- 範囲外を透明にする [チェックボックス]
- チェックON: 歪みによって枠内に収まらなくなった外側の領域を綺麗に透明化します。
- チェックOFF: 画像の端の色が外側に向かって引き伸ばされます。
- 中心点アンカー [画面上]
- 画面上に表示される+マークをドラッグすることで、直感的に歪みの中心を移動できます。
インストール方法
- GitHubのリリースページ、または Code -> Download ZIP から最新のファイルをダウンロードし、解凍します。
- 解凍したフォルダ内にある OpticsCompensation_s.anm2 を、AviUtl2のスクリプトフォルダにコピーしてください。
- デフォルトの配置先: C:\ProgramData\aviutl2\Script\
- AviUtl2を起動(または再起動)すると、アニメーション効果\変形のリストに登録されます。
⚠️ 注意
- 本スクリプトは、生成AIのサポートを受けながらLuaおよびHLSLへの移植作業を行いました。
- そのため、高度な技術的サポートや、予期せぬバグに対する修正要望には対応できない可能性が非常に高いことをあらかじめご了承ください。
- 不具合修正や機能追加のプルリクエスト(Pull Request)は歓迎いたします。
- この作成物および同梱物を使用したことによって生じたすべての障害・損害・不具合等に関しては、作成者およびその関係者は一切の責任を負いません。各自の責任においてご使用ください。
クレジット
- オリジナル版作成者: SEED264
免責事項
本ソフトウェアは MIT License の元で公開されています。
詳細は同梱の LICENSE ファイルをご確認ください。