スクリプト

IDgen_Su

概要

UUIDv4等を表示するカスタムオブジェクト

詳細説明

IDgen_Su

8種類のユニークIDを生成するAviUtl2用カスタムオブジェクトです。

スクリプトの一部はAIによって作成されています。問題や改善については私の責任感に従い誠実な対応をするつもりですが、私の能力を超えて対応不能なケースが生じうることをご理解ください。

◆ 導入方法

AviUtl2 カタログからインストール(推奨)

AviUtl2 カタログ から IDgen_Su を検索してインストールしてください。

手動インストール

Releases から Suzuke.IDgen_Su.au2pkg.zip をダウンロードし、AviUtl2 のプレビュー画面にドラッグ&ドロップしてください。

または @IDgen_Su.obj2IDgen_Su.luaScript/Suzuke.IDgen_Su/ に手動配置してください。

◆ 使い方

カスタムオブジェクト IDgen_Su を追加すると、指定した種別のユニークIDがテキストで表示されます。

シード の値を変えることで異なるIDを生成できます。毎フレーム更新オブジェクト毎に変化 で生成の挙動を調整できます。

◆ 設定項目

◆ ID種別

生成するIDの種類を選択します。

種別 文字数 見た目 特徴
UUIDv4 36文字 xxxxxxxx-xxxx-4xxx-rxxx-xxxxxxxxxxxx 16進数+ハイフン、完全ランダム
NanoID 21文字 V1StGXR8_Z5jdHi6B-myT URL-safe短縮ID、コンパクト
ULID 26文字 01AN4Z07BY79KA1307SR9X4MV3 タイムスタンプ内蔵、時系列ソート可能
CUID 25文字 ch72gsb320000udocl363eofy カウンター+指紋付き、衝突耐性
UUIDv7 36文字 xxxxxxxx-xxxx-7xxx-rxxx-xxxxxxxxxxxx UUID形式で時系列ソート可能
ShortID 11文字 V1StGXR8_Z5 YouTube動画ID風、最短
KSUID 27文字 0o5Fs0EELR0fUjHjbCnEtdUwQe3 base62、160bit高エントロピー
Snowflake ~16桁 5702808568918016 数字のみ、Twitter発の超コンパクト形式

◆ シード

0〜100000の整数値。乱数の種です。

◆ 毎フレーム更新

OFF(デフォルト)の場合、シード値やID種別を変更しない限り同じIDを表示し続けます。
ONの場合、フレームが進むごとに異なるIDが生成されます。

◆ オブジェクト毎に変化

OFF(デフォルト)の場合、同じスクリプトを複数配置しても同じシード値ならすべて同じIDを表示します。
ONの場合、配置ごとに異なるIDが生成されます。

◆ フォント

表示テキストのフォントです。

◆ 文字サイズ

表示テキストのサイズです。

◆ 文字色

表示テキストの色です。

◆ 文字揃え

テキストの揃え位置です。

◆ 技術メモ

◆ 注意事項

  • タイムスタンプ: ULID、CUID、UUIDv7、KSUID、Snowflake は本来Unix時間を使いますが、AviUtl2の制約によりオブジェクトの再生時間を代用しています。他ツールとの互換性はありません。
  • Snowflake: 本来64bitですが、Luaの倍精度浮動小数点の制約(53bit整数精度)により52bitに短縮されています。実用上の衝突耐性には問題ありません。
  • CUIDのカウンター: フレームを跨いで内部カウンターが増加します。シード値またはオブジェクト毎に変化の設定が変更されるとリセットされます。