time_control_assistant.tra2
概要
区間長指定で繰り返したり反復したりオブジェクト外を繰り返したり
詳細説明
time_control_assistant.tra2
時間制御(オブジェクト)用のトラックバー移動スクリプト。
インストール
Releasesからsevenc-nanashi.time_control_assistant-tra2-v{{version}}.au2pkg.zipをダウンロードし、AviUtl2のプレビューにドラッグ&ドロップしてください。
使い方
このプラグインのスクリプトは移動方法・区間長の組み合わせで構成されています。
それぞれ移動方法(区間長)の形式で名付けられています。
移動方法:繰り返し
区間長で指定された区間を繰り返します。
1回の繰り返しの長さが区間長と等しくなります。
繰り返しの動き方は時間制御グラフで指定できます。
移動方法:反転折り返し
区間長で指定された区間をそのまま再生し、次の区間で逆再生します。
片道の長さが区間長と等しくなります。
繰り返しの動き方は時間制御グラフで指定できます。
往復繰り返しと違い、逆再生時の動きは時間制御グラフを右から左に動く動きになります。
移動方法:往復繰り返し
区間長で指定された区間をそのまま再生し、次の区間で逆再生します。
片道の長さが区間長と等しくなります。
繰り返しの動き方は時間制御グラフで指定できます。
反転折り返しと違い、逆再生時の動きは時間制御グラフを左から右に動く動きになります。
移動方法:絶対時間指定
指定された区間が0~100になるように時間制御を行います。
中間点間での動き方は時間制御グラフで指定できます。
移動方法:相対時間指定
時間制御(オブジェクト)の開始位置から指定された時間だけずらした位置が0、終了位置から指定された時間だけずらした位置が100になるように時間制御を行います。
中間点間での動き方は時間制御グラフで指定できます。
区間長:秒数指定
秒数で指定します。
周期ずれは秒単位で指定します。
区間長:フレーム指定
フレームで指定します。
周期ずれはフレーム単位で指定します。
区間長:BPM指定
$60\text{秒} \div BPM \times \text{拍数}$で指定します。
拍ずれは拍単位で指定し、1で1拍ずれます。
区間長:BPMグリッド指定
$60\text{秒} \div BPM \times \text{拍数} \div \text{分割数} \times \text{分割後の個数}$で指定します。
分割ずれは分割後の区間単位で指定し、1で$1\text{小節} \div \text{分割数}$ずれます。
繰り返す位置を小節の先頭にするを有効にすると、オブジェクトの開始位置以降にある最初の小節線を繰り返す区間の先頭にします。
区間長:周波数指定
$1\text{秒} \div \text{周波数}$で指定します。
たとえば、周波数を2 Hzにすると、1回の繰り返しまたは片道の長さは0.5秒になります。
位相ずれは度単位で指定し、360で区間長1回分ずれます。
反転折り返しと往復繰り返しでは、区間長1回分および360°を片道として扱います。
区間長:回数
時間制御全体で繰り返す回数を指定します。
繰り返しでは指定した回数だけ再生し、反転折り返しと往復繰り返しでは指定した回数だけ片道を再生します。
周期ずれは区間長の個数単位で指定し、1で繰り返し1回分、または片道1回分ずれます。
ライセンス
MIT License で公開しています。詳細はLICENSEを参照してください。