スクリプト

ノスタルジーフィルタ

スクリーンショット

概要

オブジェの色調を昔のカラーテレビのようなノスタルジーな風合いにします。

詳細説明

ノスタルジーフィルタスクリプト

オブジェクトの色調を、昔のカラーテレビのような、ノスタルジーな風合いにします。
VHS風フィルタの開発中に偶然生まれた副産物で、該当機能だけを独立させたものになります。

本フィルタは OpenGL によって描画されるため、軽快に動作します。

提供されるアニメーション効果

ノスタルジーフィルタ@ノスタルジーフィルタ

オブジェクトをノスタルジーな色合いにします。

パラメータ

  • 色ずれ
    画素のRGB要素をそれぞれずらして描画します。

    • 量
      色ずれの度合いを表す数値です。
      本パラメータは -1000.0 ~ 1000.0 の範囲で指定することができます。

    • 角度
      色ずれの角度を表す数値です。
      度数法、つまり 360.0 で一回転します。

    • 種類
      色ずれの種類を選べます。
      赤青ならば、向いている方向に赤、反対方向に青のずれが発生します。

    • サイズ固定
      色ずれをオブジェクトの範囲内で収めるか、範囲外にも描画するかを選べます。

  • 色調補正
    一部の色調補正を行います。

    • コントラスト
      映像の明るさのメリハリを調整します。
      本パラメータは 100.0 を基準値として 0.0 ~ 200.0 の範囲で指定することができます。

    • 彩度
      映像の色の強さを調整します。
      本パラメータは 100.0 を基準値として 0.0 ~ 200.0 の範囲で指定することができます。

  • Y置換
    輝度を画素それぞれの特定要素の値に置き換えます。
    例えば、輝度をR要素に置き換えると、赤味に比例して明るくなる映像が出来上がります。

    • R係数,G係数,B係数,Y係数
      輝度に置き換えるRGBY要素の係数です。
      それぞれ 0.0 ~ 100.0 の範囲で指定することができます。

      RGBは光の三原色,YはRGB要素から算出された輝度を表します。
      RGB係数=0.0,Y係数=100.0ならば、元画像は変更されません(当然、色ずれ・色調補正は適用される)

      RGBY係数それぞれに値を設定した場合、それらの比率に合わせて最終的な輝度が合成されます。
      係数が 100.0 未満の場合、輝度は暗くなります。

  • 適用度
    フィルタの適用度を表す数値です。
    本パラメータは 0.0 ~ 100.0 の範囲で指定することができます。
    本フィルタを直線移動などを用いてゆっくり適用したい場合に利用することができます。


対応環境

  • AviUtl ExEdit2 version 2.1.11

Install

解凍された中にある "ノスタルジーフィルタ" フォルダをそのまま "Script" フォルダ内にコピーするだけです。

注記

仕様変更により、同梱されている .dll ファイルを aviutl2.exe と同階層に配置する必要がなくなりました。


開発支援版 & 寄付のお願い

もし本ソフトウェアがお役立ちになりましたら、開発者を少額の寄付または、支援版の購入で支援することができます。
支援していただいたお金は書籍の購入費用や日々の支払いに使わせていただきます。
ただし、これは支援金額の多寡によって継続的な開発・サポートを保証するものではございません。
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開発支援版: https://tikubonn.booth.pm/items/8901638
寄付サイト: https://buymeacoffee.com/tikubonn


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© 2026 tikubonn

利用規約の詳細は同梱されている "LICENSE.txt" ファイル内に記載されています。


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    • 発生する条件
    • 再現可能なプロジェクトファイル(外部ファイルを参照せずに、図形オブジェクトを使用したもの)
    • 使用している AviUtl, 拡張編集 のバージョン

    連絡先: https://twitter.com/tikubonn